【ここまでのあらすじ】
フォークギター・エレキベースを経たのち高校に入ってドラムを始めドラムセットも手にするが「ただの楽器屋のにいちゃん」と思っていた人のバンドがあまりに強烈だったので大層ヘコみ「ドラムを辞める」とその楽器屋のにいちゃんに伝えようとするも、成り行きから手数王の弟子となり、さらにギャラが出るバンドに誘われた事もあり調子こいて大学を辞めるが、誘われたバンドは芸人さん中心のコミックバンドだったからさぁ大変、そして師匠から素晴らしいドラムセットを譲ってもらう←今ココ(あらすじが長過ぎて読みにくい^_^;)
さぁいよいよ「一億&魔法瓶」の初ステージが迫ってきた!
開店前の「仏蘭西(フランスと読みます…そのままやね)」で実際の楽器を使ってのリハーサル。
この時に初めて師匠から譲り受けた「上等のドラムセット」を叩く。
クルマから下ろしケースごと運び込んで取り出し組み立てセッティング。
ボーヤで鍛えて(?)いたので時間はかからない。
カウベルも忘れずセットして、いざ音出し!
あらすじを書くのに時間がかかったので今日はこの辺で(笑)
続く☆