muranakaromanのブログ

ドラマー村中♪ろまん♪

ONKその10

 

今年の2月18日以来ストップしていた「ドラマーとしての生い立ちシリーズ」がようやく再開。
皆様お待たせしました←誰も待ってないって?(^へ^;)

 

 


2004年41歳の頃。

 


大阪ネオンナイツのギタリスト角(かど)くんに誘われ加入したBluesRockers。


いっつぁんの高槻フレームとかバハマとか、ほぼ月イチでライブをした。

 


そして角くんの尽力でこの年の12月26日にバハマで「大阪ネオンナイツ vs BluesRockers」の対バンライブが実現!
大阪ネオンナイツの二度目のライブである。


この頃のバハマは皆さん(←誰を限定?)ご存じの「銀色のボックス席の右奥にあるトイレに行くにはお客さんと演者の間を通る」と言う独特のレイアウトでは既になくなっていて、信じられないだろうがステージが少し『段上』になっていて、信じられないだろうがあの「猫が寝ていたカウンター」が半分の長さになっていて、信じられないだろうがカウンターに向いて左の奥に移設されたトイレの隣には『楽屋』まであった!


しかし、どれだけ感じが変わろうと、オトウサンもオネエサンも居なかろうがそこはあのバハマであって「バハマに出演する」と言う独特の感覚は変わらない物だった。


BluesRockersと大阪ネオンナイツ、この2バンドの対バンライブなので、ドラマーとギタリストは同じ人。
なので「何十年振り」にバハマにツーバスフルセットを持ち込んで、それはそれは楽しくライブさせてもらった。

 


そしてこの頃、さらに別の新バンドが動き出していた。

 


続く☆