KISSのギタリスト、エースフレーリーが生まれたそうな。
オリジナルメンバーで、もちろんピーターが一番好きだし、ジーンとポールが「看板」でメインヴォーカルなのは理解している。
でも、エースが居なかったら…「左右違う色の靴」を履いたエースがオーディションに行かなかったらワタクシの大好きなKISSは存在しなかったと思う。
お誕生日おめでとうございます☆
そしてありがとうございます!
いつまでも元気でギター弾いててください☆
ところでワタクシはKISS?で今まで四人の「歴代エース」と活動してきた。
一人目は「イッペイ」
ワタクシがKISS?として初めてのライブが彼の卒業ライブだった。
スタジオ練習含めても4〜5回しか会ってない。
でも若いのに(当時は確か大学生)ホントにKISSが好きなんだなぁ♪と嬉しくなるギタリストだった。
二人目はヘルプでお願いしていた「ナラさん」
職業がギター講師だけあって、よくテンポの事で意見された。
「なんでいっつもあそこで走る(テンポが速くなる)のん?」
「いや、ピーター(本人)がそう叩いてるから…」
「でもテンポは最初から最後まで一定の方がええやん?」
「いや、そこまでコピーしてるって言うか…」
高知へライブしに行く車中で、ずっとそんな話をしたのを思い出す。
でも衣装着てメイクしたら、ちゃんとエースしてくれるナラさんが好きだった。
三人目は「エースカオルーリー」ことタッチン。
彼とは長く一緒に活動したので、また「ドラマーとしての生い立ち」で書く事にする(そう言えば最近生い立ちシリーズ書いてないな^_^;)
四人目は現在も一緒にプレイしている「エース純リー」こと純さん。
こちらも詳しくは「生い立ちシリーズ」で←早く書け
みんな素敵なエースだ♪
それもこれもエースフレーリーご本人が居てくれたからだ。
やっぱり、ありがとうございます☆