先日、ワタクシが勤める会社の社長が亡くなった。
すでに「役員交代」のあとだったので、厳密に言うと会長なのだが、ワタクシにとっては30年近くそう呼んでたので、やっぱり「社長」
仕事でお葬式には行けなかったが、その前日のお通夜に行った。
親族、仕事関係他、多くの人が参列されていたが…
ワタクシを含め誰1人泣いていない。
悲しんでいないのではなく、94歳と言う年齢だったせいだろう。
なんと言うか…人生の大先輩に対しておこがましいが「よく頑張りはった」って感じで本当に「お疲れ様でした」って言葉がピッタリかと。
ワタクシ自身が死んだ時、やはり誰にも泣いてほしくないので100歳まで生きてやろうと思った。
皆さんも長生きしてやりましょう☆