muranakaromanのブログ

ドラマー村中♪ろまん♪

14日の土曜日

 

その昔「13日の金曜日」と言うホラー映画があったのは皆さんご存知だろう。

 

f:id:muranakaroman:20210814222039j:image

↑こんな『古いタイプのホッケーマスク』を見ただけで「ジェイソンだ!」と反応してしまう人も居ると思う。

 

そして、そのジェイソン人気にあやかってか『13日の金曜日は恐ろしい…しかし翌日にはもっと恐ろしい事が!』みたいなキャッチフレーズで「14日の土曜日」と言う映画があった(本当)

 

ネットで拾ったビデオパッケージの画像↓

なんと「新」と付いているのでこれは続編か?

f:id:muranakaroman:20210814222906j:image

 

確か、あまりにも出来がアレだったので、日本では劇場公開されなかったと記憶している。

そもそも実写映画ではなかった気もする。

 

当時ワタクシはレンタルビデオ店でアルバイトをしていたので、店にあったのは覚えているが実際には観ていない。

 

 

 

今日はそんな14日の土曜日だったが、ありがたい事に昨日(13日の金曜日)に接種した新型コロナワクチンの副反応も大した事はなく、発熱もなかった。

 

注射された左肩は動かすと少し痛いが、ドラムや仕事に差し支える程でも無さそう。

 

昨日に続き念のため今日もお休みを頂いてたので、明日からは仕事出来そうです(←誰に報告しておる?^_^;)

 

二回目接種の方が副反応が強いと言う情報にビビりながら、3週間頑張んべ!

 

 

ではまた☆

 

ワクチン一回目接種

 

本日2021/08/13(あえて曜日は書くまい…再び)新型コロナワクチン一回目の接種だった。

 

地元自治体の集団接種会場(公民館的な所)

ワクチンはファイザー製(元々モデルナ製の予定だったそうだが供給不足で変更になったそう)

 

午前11時に接種。

「左腕でいいですか?」とお医者さんにきかれ「はい」とTシャツの袖をまくったら「筋肉モリモリですね!何かスポーツしてらっしゃるんですか?」と言われる(←いらん情報)

 

11:30帰宅、平熱・自覚症状無し

 

14:00、微熱37.6度・少しだけ体がダルい

 

16:30、微熱が続くがダルさはマシ

 

17:00、平熱に戻る。倦怠感は無くなった。肩が少し痛い。

 

以降、23:00前まで熱が上がる事は無く、倦怠感も無し。

ただ肩から上腕にかけて少し痛い程度。

「腕が上がらない」って程では無い。

 

 

さて今夜の発熱に備え、水分とロキソニンと毛布を準備して今から寝ます。

 

一応明日も仕事は休み取ってるのでおとなしくしておこう。

 

あ!唯一の大きな副反応と言えば、昨日より体重が3キロも増えた事!(←動かず食べてばっかりやからじゃ^_^;)

 

 

おやすみなさい☆

 

ドキがムネムネ

 

はい、タイトルが昭和。

 

 

明日2021/08/13(あえて曜日は書くまい)に新型コロナワクチンの第一回接種だ。

 

 

「全然なにもなかったよ」

「腕がダルい態度」

「微熱が少しあっただけ」

「高熱で一晩うなってた」

「2〜3日熱が下がらなかった」

「熱は出なかったが腰が痛くなった」

人によって副反応は様々。

 

中には「なぜか食べても食べてもお腹が空いて困った」って人も。

 

『若い世代の方が副反応が出やすい』と言われているが、上の症例は全部「ほぼ同年代」の人。

 

さて57歳男性、どうなりますやら。

 

 

「反ワクチン派」の方もおられます。

意見は人それぞれでいいと思いますが、体質や疾患等で接種出来なかったのではなく「自分の選択ワクチン接種しなかった」ならコロナが収まるまでずっと自宅待機していてくださいね。

 

 

 

ワクチン2回接種完了=新型コロナに感染しない…ではないのも承知している。

 

副反応も怖いが、感染して重症化するのはもっと怖い。

何より自分を介して誰かに感染させるのが一番怖い。

 

 

 

そしてシンプルに注射も怖い(^_^;)

 

 

経過は報告します☆

 

映画「キネマの神様」ネタバレ無し

 

観るまでは「蒲田行進曲」の感じかと思ったら違ってた。

 

胸に刺さるセリフやグッとくる所は観る人によって…と言うか、その人が「観てきた映画」によってかなり違いが出る映画だと思う。

 

若い世代には、あまり響かないかも。

 

 

「響く世代」のワタクシは、何度か泣いてしまうシーンもあった。

 

そして一番泣いたのは「得意の歌を披露する」ってシーン。

 

『誰がどこで何を』かは、観てみてください。

不意打ちくらいました。

 

 

映画好きなら…日本の映画ファンならスクリーンで観てもらいたい映画だった。

 

 

ではまた☆

衝撃の事実!!!

 

昨日のブログで書いた「箱のような楽器」…

 

 

 

 

 

 

 

 

「カフォン」ではなく「カホン」が正解だった!

 

 

ワタクシがなぜ間違って覚えたか、そして世間的にもなぜ「カフォン」で通用してしまう(一部メディアでは普通にカフォンと表記されていたり)のかはわからないが、とにかく

 

 

 

アレは「カホン」!!!

 

 

 

ちなみにアクセントは「ホ」だそうです。

 

 

謹んで訂正させて頂くとともに、教えて頂いた「コージー大好きドラマー」のTさん、本当にありがとうございました。

 

 

ところで今日は法事だったのだが、前にも書いた事のある「ROCKなお坊さん」にお経をあげてもらった。

帰り際に「タモリ倶楽部、見ましたよ」と言われた。

 

嬉しかった。

 

…普通に日記やな(^_^;)

 

 

 

ではまた☆

カフォン

 

ご存知の方も多いであろう「箱に座ってその箱を叩く」みたいな楽器。

 

↓こんなの

f:id:muranakaroman:20210807224837j:image

 

このカフォン「ドラマーがとっつきやすいパーカッション」としても有名で、実際にカフォンも演奏されるドラマーさんも多い。

 

かく言うワタクシも今から20年近く前に「やってみよう!」と思い、楽器屋さんに買いに行った。

 

何件か楽器屋さんを回るうちに、値段に幅がある…ベタに言うと「ピンキリ」な物である事がわかってきた。

 

現在では色んなタイプ…横幅が広い物や、奥行き(?)が深いタイプ、中には「四角でない物」まで様々だが、その頃は「見た目」にはほとんど同じタイプの物ばかりだったのだが…。

 

なので購入ポイントは「お値段と音との相談」と言う事になった。

 

「お値段」は、どこの楽器屋さんでもすぐにわかるのだが「音」の方は叩いてみないとわからない。

 

そこで「試打」させてもらえる楽器屋さんを探して叩きに行った。

 

そこには同じメーカー(Schlagwerk Cajon)のカフォンが2種類置いてあった。

 

片方は「サンキュッパ」ぐらいで、もう片方は6万円を超えていた。

 

「ド」が付くぐらいの初心者ながらも叩き比べてみたのだが…何度叩いても「安い方」が良い音に聞こえた。

 

「やっぱり叩き方かな?『ええやつ』はそれなりにちゃんと叩かないと鳴らないのかも」とか「自分の耳が『安物』なのかも」とか思ったが、その時点で良い音がする方が安いので迷わず「これください」と安い方を指差して店員さんにお願いした。

 

「ありがとうございます、箱を取ってきますね」と店員さんがそのカフォンを持って店の奥へ消え、再び出てきた時には表情が変わっていた。

 

 

「お客様、大変申し訳ありません。このカフォン…あちらのカフォンと値札を付け間違えていました!」

 

(あぁ、やっぱり自分の耳は間違ってなかったのか♪)と内心喜んだのだが、そこは大阪人。

口から出たのは「えぇ〜っ、あの値段やから買うってゆーたのにぃ…」と言う言葉だった(^_^;)

 

「こちらのミスですので、お値段は精一杯努力させて頂きますので」と店員さん。

 

 

結局、6万超えのカフォンを「ヨンキュッパ」ぐらいにしてもらい、笑顔で帰ってきたとさ。

 

めでたしめでたし←

 

 

 

ではまた☆

 

※追記

このブログに間違いがありました。

翌日のブログで訂正しています。

すみません(^_^;)

 

 

仕事の出来ないヤツは捨ててしまえ!

 

えー…普段から温厚で優しさに満ちあふれているワタクシですが(←自分で言うヤツは信用ならん)、今日のブログタイトルのセリフを本当に言った。

 

2021年…つい先日の話。

 

 

仕事の休憩中に、同僚達(悲しいかなすでに全員が後輩^_^;)と『電化製品のバッテリー』について話をしていた。

 

話のスタートは、誰かの空調服のバッテリーが調子悪いってトコからだった。

 

空調服一式の中で一番高いのがバッテリーなんスよ!それやのに一番先に調子悪くなるやなんて!!」と憤慨する後輩K。

 

「ウチの掃除機(スティックタイプらしい)もバッテリーがアカンようになって、交換しようと思って電器屋行ったら『取り外し出来ないので買い替えを』とか言われた!」と怒るH。

 

そこでおっとりタイプのMくんが…

「ウチの掃除機『ルンバ』なんですけど、最近バッテリーの持ちが悪くなってきて、掃除スタートしたら部屋の三分の一もしないうちに充電台に戻りよるんですよ。なんか可愛いでしょ?」と笑顔で…。

 

すかさずワタクシが言った言葉が「仕事の出来ないヤツは捨ててしまえ!」だった。

 

 

 

よくよく聞くとルンバは賢くて、充電が終わったら『掃除の続き』をちゃんとするらしい。

 

そら捨てるにはもったいないわな(^_^;)

 

皆さんも、人の話は最後までちゃんと聞きましょう←

 

 

ではまた☆