ガンダム好きの方、申し訳ない！
そっち系の話ではありません(←そもそもガンダムを知らないワタクシ^_^;)
2021年3月27日…昨日の話。
このブログにも書いたが、河童天国というバンドのサポートドラマーとして京都のシルバーウイングスでライブ出演した。
観に来てくださった皆様、関係者の皆様、本当にありがとうございました！
World Anthem(Frank Marino & Mahogany Rush)
～Narita(RIOT)
Warrior (RIOT)
I Got the Fire (Montrose：RIOT covered ver.)
Road Racin'(RIOT)
Baby! (Action!)
Possessed(Original)
Full Metal Lady(Original)
Voluptuous(Original)
セットリストは↑の通り。
どれもライブで演奏した事のない曲ばかりだったので仕込みが大変だったが、なんとか無事に大ちゃん(文田大作氏)のピンチヒッターを務める事が出来たようで何より♪
河童天国はトップの出番だったので、終わってからは他のバンドさんをじっくり観させて聴かせていただいた。
二番手はアレイスター。
ヴォーカルのアンディーさんとは以前にディープパープルのカバーでライブした事があった。
オリジナルで聴くのは初めてだったが、ドラマーさんがとてもカッコよかった♪
三番手はブレイズ(大阪)。
かなり前に何度か対バンさせてもらったりライブを観に行った事があって、とても懐かしく、そして何より男らしいハードロックで心地よかった。
こちらもドラマーさんがとてもカッコよかった♪
トリはジーザス。
イベント主催者でもあるベースのレオさんのバンド。
単なるセルフカバーではない「現在進行形のバンド」の感じがよかった。
ビートからキメまでレオさんのベースとビシバシ決まる角ちゃんのドラムは嫉妬すら覚えるほどカッコよかった♪
はい、ここまで「赤い彗星」の要素が一つも無いですね？
実はこの日、河童天国のギター手嶋さん(前回このブログで書いた赤い全身タイツの人)がOZMA-XのTシャツを着てきてくれた。
そしてライブ本番もそのまま着て出てくれた。
↓のショットを見たら「あれOZMA-Xってギタリスト替わった？！」と思われそうだが、まぎれも無く河童天国のライブである。
次はお客さんとして大ちゃんが叩く河童天国のライブに行きたい☆
その時は赤い全身タイツで行こうと思う。
嘘です、普段着で行きます(^_^;)
あ！「赤」と言えばもう一つ…これは明日のブログにでも。
ではまた☆
