1978年 15歳の頃
ドラムを叩こうと思ったのは中学を卒業する少し前だった。
それまではフォークギターをかき鳴らして「モー●ス持てばスーパースターも夢じゃない」とか言って(いや言ってはなかったけど^_^;)友達とアリスやかぐや姫を歌ってた。
その友達が「高校生になったら俺エレキ買うからこんなバンドしようや!」って言って、一枚の(正確には二枚組…どうでもいいね)レコードを貸してくれた。
この時はまだ、そのレコードが中学生の村中少年の将来を大きく変えるとは誰も知らなかった(笑)
続きはまた☆