ベースがZALに替わっての「新生プンダリーカ」として初ライブ♪
プンダリーカ
メンバー
Vo:舞
G:戸田孝之
B:奥村ZAL晃久
Ds:村中暁生
12月5日(日)は大阪のライブハウス「VIEEW」にお越しください!
皆様、是非☆
ベースがZALに替わっての「新生プンダリーカ」として初ライブ♪
プンダリーカ
メンバー
Vo:舞
G:戸田孝之
B:奥村ZAL晃久
Ds:村中暁生
12月5日(日)は大阪のライブハウス「VIEEW」にお越しください!
皆様、是非☆
今回ネタバレします。
ま、ネタバレも何も「そうなるやろね」って展開なので観る人が誰でもわかるっつーか。
前回のブログにも書いた「誕生日に観た映画のDVD」の話。
タイトルは「ハードキル」←伏字にもせぇへんのかい?!(^_^;)
割と最近のアメリカ映画だそうな。
主役ではないにせよ、大好きなブルースウィリスが出演の映画なので観た。
…調べもせずに。
ざっくりしたストーリーは、濃い顔のイケメン主人公の傭兵チームが高いギャラに目がくらみ『新しいテクノロジー』を作った会社の社長(ブルースウィリス)の警護にあたって、廃工場でそのテクノロジーを兵器利用しようとするテロリスト側とドンパチするだけの話。
「こいつは最初に死ぬやろな」って奴は最初に死ぬし「こいつ裏切りそうやな」って奴はちゃんと裏切るし「主人公とブルースウィリスは最後まで生き残るんやろな」と思ってたらその通りになる。
最後も「…それで?」って感じで終わるという。。。
この映画、高いお金払って劇場で観た人は可哀想だな…と思ったら「日本では劇場未公開」だった。
うん、映画会社もちゃんとしてるやん(笑)
調べてみたら監督はマット・エスカンダリって人。
そう言えば「プール」って映画(小林聡美のじゃなくて)も、ワンシチュエーションでつまらなかったなと。
監督に全責任がある訳じゃないけど(^_^;)
と、誰も徳しない情報ばかり書いているので「代わり」と言うのもアレですが最近観たオススメ映画DVDをネタバレ無しで。
韓国映画「藁(わら)にもすがる獣たち」
大金を巡るドタバタなんだけど、色んな繋がりとかよく出来てるなぁと。
ただ血が出たり人が死んだりは当たり前なので、苦手な人は↓を観たらいいよ。
日本映画「水曜日が消えた」
設定が面白い。
最初から詳しく説明してくれる訳じゃないので、観ていてどんどん面白くなっていく映画。
主演の中村倫也さん、ホントに器用!
ではまた☆
しばらくブログの更新が止まっていたので
「大丈夫ですか?」
「入院でもしてる?」
「濃厚接触者にでもなった?」
「生きてるかぁ?」
…等と生存確認のご連絡頂きありがとうございます。
生きてます。
ケガも病気もしておりません。
超が付くほど人手不足の職場で労働し、ドラムレッスンだの個人練習だの、OZMA-Xのスタジオだの、菅沼孝三師匠の復帰祈願の参拝だの、ロイヤル中安の追悼ライブだの、あちこち飛び回っておりました。
こんなにバタバタするのも、こないだの誕生日の夜に観た映画のDVDがとてもつまらなかったせいです。
きっとそうです←
この映画についてはまた詳しく書きますので。
とりあえずおやすみなさい☆
眉毛と瞳で「目の日」(←正しくは「目の愛護デー」)とか…「まぐろの日」「赤ちゃんの日」「世界メンタルヘルスデー」とか色々あるそうだが「ドラムの日」でもある。
スティック2本とスネアとフロアタムで1010なんだとか。
昨日は新生プンダリーカのスタジオ練習だった。
ドラムの日の事はすっかり忘れていたが、師匠の事を思い撮った写真が↓これ。
スネアの上に置いたスティックだが、アップにし過ぎて「1010」には見えない。
ちなみにワタクシは現在スティックを2種類使っていて、このジルジャン菅沼孝三モデルは浪漫座やモックバンド等のテクニカルなバンドで、プロマークのTX5ALWというモデルはOZMA-XやKISS?等のパワフルなプレイでと使い分けている。
ちなみにプンダリーカは曲によって両方を使っている。
…ブラシやマレットも使う曲もある。
とにかくとても幅広いプレイが要求されるバンドだ。
そんなプンダリーカのライブが決まりそう。
決まれば詳しくお伝えします。
皆様よろしく☆
※今回のブログの最後の方にある映画のネタバレに関わる事が書いてあります。知りたくない人は「ここまで」と書いてあったらすぐに画面を閉じてください※
最近はコロナ禍でバンド活動も少なめ。
在宅時間も長くなったので、今まであまり見なかったテレビドラマを見たりするようになった。
そして気が付いた事…放送の翌日にはネットニュースやSNSで内容が詳しく書いてある。
これは、リアルタイムで放送を見る方には何の問題も無いだろうが録画して見る人には非常に「ありがたくない」事である。
これは映画にも言える事で、ネタバレの記事を先に目にしてしまうほどイヤな事はない。
ワタクシはこのブログで映画の事を書く時に、いちいち「ネタバレ無し」と書いている。
これは『ネタバレあり』と断らずにネタバレしているサイトを見てしまって、とても悔やんだ経験から「安心してください、ネタバレしてませんよ」とアピールしているのである。
このネタバレを書いている人に「悪気が無い」のがまた困る。
その人は「自分で見たり聞いたりした事」に対しての感想や意見を書いているだけ。
何も悪い事はしていない。
ただ、その意見や感想から『肝心の結末や意外性のある展開』が読み取れてしまっている事に気付いていない。
…気付いていて「気にしない」なら悪気はあるが。
昔、東京03のコントに「その日あったサッカーワールドカップ日本戦の録画を見る前に、結果を知らされたくない人」のネタがあったが、SNS全盛の今では『そもそも無理な事』でネタにならないのかも。
そんなこんなで今日は映画「護られなかった者たちへ」のネタバレに関わる事を今から書くので、まだ観ていない人は『ここまで』
ではまた☆
※以外ネタバレまではいきませんが映画を観ていない方は読まない方が賢明です※
映画はよかった。
よかったんだけど、一つ文句がある。
予告編やテレビCMで主人公が言ってたセリフ。
あれは先に見せない(聞かせない)方が絶対によかった!
犯人がバレる。
出来る事なら「あれ」を知らずに観たかった映画だった。
ではまた☆
「映画の話の時に画像を入れたら、まだ見てない人もイメージしやすくなると思いますよ」と親切な方からご指摘いただいた。
貼ってみます。
とにかく役者さんの演技が凄まじい。
特に寺島しのぶさん。
登場人物のキャスティングがバッチリ。
ただ悲しくやりきれない話なので、映画を観てハッピーな気持ちになりたい人にはおすすめしない。
ドライバーの皆さん、安全運転を心がけましょう。
ではまた☆