先月(2022年9月)、新型コロナに感染した事はこのブログにも書いたが、自宅療養期間を終えて半月経った現在ワタクシが感じている「新型コロナの後遺症」を書いてみたいと思う。
『誰が興味あんねん？！』な内容だが、ワタクシと同じように既に新型コロナになった人や、これから感染するかも知れない人の参考になれば幸いである。
ワタクシの場合、ありがたい事に自宅療養期間中から味覚障害や嗅覚障害は全く無かった。
この二つと「倦怠感」は特に辛いそうだ。
ではワタクシは何も無いかと言うと、そうでもなく…
・ずっと続いている喉の痛み
・たまにある頭痛
・咳
・クシャミ
・息切れ
これぐらいだろうか。
あ！これは新型コロナと関係ないかも知れないが感染以来、右目にずっと違和感がある。
痛いとか痒い訳ではなく「見え方」がスッキリしない。
では、これらの後遺症が実際に生活していて困るレベルかと言うと、それほどでもない。
相変わらず仕事は肉体労働だし、ドラムも叩いている。
ただ「息切れ」が無くなってくれると、ドラムを叩いたりコーラスをしたりするのがもっと楽になる…と言うか「新型コロナに感染する前に戻る」のになぁ。
ワタクシの場合は比較的、後遺症が楽と言うか「無い」ぐらいの部類だと思うので、本当に助かっている。
後遺症で苦しんだり、悩んだり、辛い思いをしている人が沢山居るそうだ。
新型コロナ感染症そのものもそうだが、後遺症に対しても「治療薬」が早く出来る事を祈りつつ、今日はこの辺で。
ではまた☆
