muranakaromanのブログ

ドラマー村中♪ろまん♪

菅沼孝三師匠

 

このブログを最初から読んで頂いている方には説明が要らないぐらいの名前だ。

 

そしてたまたま今回初めてこのブログを読んでくださる方も、音楽好きならご存知かも知れない。

 

人呼んで「手数王」

ワタクシが思う日本一のドラマーである。

 

その菅沼孝三師匠が突然の休業宣言をされた。

理由はご自身の体調からだ。

 

InstagramFacebookでご本人が書いておられるので、ここではあえて詳しくは書くまい。

 

孝三さんのドラムを一度でも見たり聴いたりした事のある方なら知っておられるだろうが、あの人は地球人ではなく宇宙人だ。

でなければ、あんなに人間離れした凄技が出来る訳がない。

 

そんな宇宙人・菅沼孝三師匠の「三番弟子」(←実力ではなく、あくまで早い者順ね^_^;)のワタクシが断言する。

 

師匠は必ず「帰ってきた手数王」として我々の前でまたあの素晴らしいドラムを披露してくれる。

 

時間はかかってもいい。

とにかく元気に復帰される事を祈ろう☆

 

コーゾーはん、みんなでずっと待ってますから。

 

 

ピンチヒッターその2

 

2008年44歳の頃

 

女性ヴォーカリストのMIKOTOさんからピンチヒッターを頼まれて、この前年の10月になんとかSonic Gold Mineのライブを終えたワタクシ。

 

2008年の正月に家で餅食ってると(←あくまで正月らしさを強調しているだけで本当に食べてたかは覚えていない^_^;)、とある男性からメールがあった。

 

ボイリングブラッドのアルバム録音やライブで大変お世話になったキーボーディストの筒井さんからである。

 

「あけましておめでとうございます。お電話したいのですが、今お時間よろしいですか?」

 

すぐにOKの返信をしたら、筒井さんから着信が…

 

筒「新年早々すみませんけど…来週の土曜日サンホールのライブ出られますよね?」

 

ワタクシはこの年の1月12日に大阪ミナミのサンホールにBlues Rockersで出演する事になっていた。

 

ワ「はい。筒井さんは『道頓堀BIG BROTHERS』でMIKOTOさんと出はるんですよね?対バン楽しみです♪よろしくお願いします」

筒「そこでお願いがあるんですけど…ウチでもドラム叩いてもらえません?」

ワ「へ?!」

 

詳しく聞いてみると「1月12日に道頓堀BIG BROTHERSでサンホールに出る予定だが、ドラムの森内ニンジャ氏が骨折して叩けなくなった。ピンチヒッターをお願い出来ないか?」と言う事だった。

 

デジャヴ!

 

いやつい先日、それも同じMIKOTOがヴォーカルのバンドで『ほぼ同じ内容』の出来事がありましたよね?!

 

筒「こないだの難波ロケッツでのピンチヒッター素晴らしかったです。大変だとは思いますが助けると思って是非」

 

筒井さんにはボイリングブラッドで大変お世話になったばかり。

 

そしてスケジュール的に「当日ワタクシは必ず会場に居る」ので問題は無い。

 

はい、頑張らせて頂きました。

 

 

 

当時のMIKOTOさんのブログから↓

 

Ds. Hideki Moriuchi(Steel Emblem )
Gt. Hisashi Suzuki (BLAZE)
Key .Keiji Tsutsui (MUTHAS PRIDE)
Vo.MIKOTO
Ba. Toshiki Haruta (ex.GALACTICA PHANTOM~Intention )

 

もうすぐ、心斎橋SUN HALLでのイベント、”CALL & RESPONSE 2008″が開催されるのですが、私が参加予定のプロジェクト、「道頓堀BIG BROTHERS」のドラム担当をして下さるMORIUCHIさんが、仕事中にケガを負ってしまわれ出演が難しくなってしまいました。

このプロジェクトのために、約一年の間、月一の大阪でのリハーサルにも遠いところ参加して下さり、やっと決まったライヴも楽しみにされておられただけに、メンバーはもちろんご本人がどれだけ残念な思いをされておられることか‥

今回は残念でしたが、いつかきっとまたMORIUCHIさんと共演できる日を楽しみに、一日もはやくケガを治して、元気にドラムを叩けるようになって欲しいと願うばかりです‥

あと実質10日位しかないというこの時期‥最悪キャンセルかという事態の中で、力強い助っ人が私たちを助けて下さいました。

同日のイベントで、Blues Rockersさんで出演されるドラマー、♪ろまん♪さんが、こんな状況のなか、無理を承知で男前に私たちのサポートのお願いを受け入れて下さいました‥元旦早々より楽曲の音源を送りつけてしまったり、リハの日程の調整をして頂いたり、せっかくのお正月に慌しい思いをさせてしまいました…

じつは、♪ろまん♪さんには、MIKOTOが所属していたSonic Gold Mineでも同じような状況で緊急のサポートをして頂いたことがあり、助けて頂くのは2度目なのです。そのときも、お忙しい中きっと大変だったでしょうに素晴らしいサポートをして下さいました。

ただ今回はお願いしてからライヴまで実質10日位しかない、しかもご自分ももう1バンドで出演されるので、さらに激烈な状況かと思うのです。

♪ろまん♪さんの男気を決してむだにしないよう、無事にイベントに出演できることに感謝して、道頓堀BIG BROTHERSのメンバーも精一杯いいステージにできるようお応えしたいと思います!

 

 

 

…はい「さらに激烈」でした(^_^;)


ちなみにそのイベントの顔ぶれは…

 

 

出演(出演順)


◆Black And Blue◆

ボイリングブラッドのマーシさんがベース!

 

◆道頓堀BIG BROTHERS◆

基本はジャニスジョップリンのカバー。


◆KREE NAKOORIE◆

アフカトラスのカバー


◆BluesRockers◆

ワタクシと角くんとキョウセイくんのトリオバンド


GROOVE LINE
マリノのレオさんと鎌田さん、44マグナムのジミーさんによるプロジェクト

ちなみにこの日のサポートドラマーはワタクシと同門下生の河上正史くん

 

いやはや、結構凄いイベントだったんだなぁ♪

 

このイベントの後しばらくして、本来ドラムを叩く予定だった森内ニンジャさんを含めてバンドの打ち上げがあった。

その時のニンジャさんの言葉が忘れられない。

 

「ケガして筒井さんに連絡した時は、もう『この世の終わり』ぐらいに思ってた。でも筒井さんが『ドラマーはなんとかするからゆっくり治してください』って言われて救われた気持ちになったけど…『なんとかなるんやぁ』って寂しくもなったよ」

 

そらそうでしょう。

皆さんもケガにはご注意を!(←なんちゅう締め方や^_^;)

 


続く☆

 

映画「鳩の撃退法」ネタバレなし

 

2021年9月23日…今日の話。

 

朝から仕事。

いつものペースだと終わらせて昼過ぎになる現場を11時頃に終わらせて(←何も特別頑張った訳ではなく、たまたまラッキーが重なって早く終われたのに自分の手柄のような言い草^_^;)、観たかった映画に間に合った。

 

今まで散々予告編で観ていたのに、実際観たら思ってたのとちょっと違う感じの展開だったがとても面白かった。

 

ストーリーが複雑でもう一度観て確かめたい部分もいくつかあったが、実によく出来た話だと思った。

 

「やっぱり藤原竜也さんはクズを演じている時が一番輝いているなぁ♪」と思うのはワタクシだけだろうか?(笑)

 

 

沼本と書いて「ぬもと」と読む登場人物が、いつもリュックからドラムスティックを覗かせているのが気になったが、一度もその事には触れられなかった(^_^;)

 

ハイライトはエンドロールの「スペシャルサンクス」なので、観られる方は最後までしっかりと。

 

 

ではまた☆

 

ピンチヒッターその1

 

2007年44歳の頃

 

ボイリングブラッドのアルバム「FLAT OUT」が発売されるとかされたとかの頃(どっちや?^_^;)、とある女性から連絡があった。

 

連絡があったほんの数日前(2007年の9月)に道頓堀シュリンプにおいて、KISS?で対バンしたばかりのMIKOTOさんである(この時MIKOTOさんは「Marukkiri Schenker Group」と言うバンド…なんのコピーバンドかはわかるね?)

 

「10月14日にSonic Gold Mineで難波ロケッツに出る予定だが、ドラムの中島賢三氏が指を骨折して叩けなくなった。ピンチヒッターをお願い出来ないか?」と言う意味の事が、それはそれは丁寧な文章で送られてきた。

 

 

Sonic Gold Mine(ソニックゴールドマイン)と言えば、現D_Driveのギタリスト&コンポーザーの仲さん率いるオリジナルハードロックバンドで、ワタクシも何度かライブを観させてもらった事があった。

 

『結構、難しそうな曲のバンドやん!』

 

そう思いつつスケジュールを確認したら10月14日は空いていた。

空いていたが…もう来月やん!!

 

その後MIKOTOさんから直接電話でもお願いされた。

なんでも次のライブでMIKOTOさんはSonic Gold Mineを脱退する事が決まっていたそうで…。

出演キャンセルになると「有終の美」を飾るステージが無くなるのだ。

 

 

ライブまで1ヶ月を切っていたが、ピンチヒッターを受けさせて頂いた。

 

スタジオ練習には、心配そうな中島賢三くんも指に包帯を巻いた状態にも関わらず顔を出してくれた。

 

必死の仕込みと練習で、ライブ本番はなんとかピンチヒッターの役割を果たす事が出来た。

 

しかし、仕込み期間が1ヶ月無いってのはキツかったなぁ。

…そう思っていたが、当時のワタクシにはさらなる試練が待ち受けているのであった(笑)

 

続く☆

 

ボイリングブラッドその4

 

2007年44歳の頃

 

オムニバスアルバム「サムライメタル3」の録音も完了して笑顔でakkoの「卒業」を見送ったボイリングブラッド。

 

オリジナルフルアルバムの録音作業が順調に続いていた…キーボード以外は(^_^;)

 

そこで白羽の矢が立った(←古い言い回し^_^;)のがマーサスプライドの筒井さん。

 

そう、つい数ヶ月前(2021年7月)に「にじいろネオンナイツ」でご一緒させてもらった筒井さん!

 

古くは大阪ネオンナイツと幽霊や!きょ〜ふとのカップリングツアーで東京へもご一緒した筒井さん!!

 

ハードロックへの造詣の深さは折り紙付き(←古い言い回しその2^_^;)なので、何の不安もなくお願いした。

 

「した」と偉そうに言っているが、この時点でワタクシは「サポートドラマー」

すでにドラム録りは終わっていたので、特に口出しする事も…少ししかなく(笑)、状況を見ていた。

 

そうして完成したオリジナルアルバム「FLAT OUT(フラットアウト)」がこれ↓

 

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1992年結成、大阪を中心に活動するハードロック・バンドによるデビュー・アルバム。ダイナミック且つオーセンティックなサウンドです。関西ハードロックの重鎮MUTHAS PRIDEの筒井圭二氏(Key)がレコーディングに参加しています。
ソングリスト
1. You Can Never Win (Against Me) 
2. Flat Out
3. Rock Me
4. I'll Be a Man
5. Runaway from My Heart
6. Times Never Change
7. Alright Alnight
8. Final Day
9. Boiling Blood
(以上ディスクユニオンさんより)

 

 

無事に発売となり、筒井さんにはそのまま「レコ発ライブ」も手伝って頂いた。

「頂いた」と偉そうに言っているが…なんやかんやあってアルバム発売の頃にはワタクシは『正式メンバー』になっていたので構わないのである←何が?

 

筒井さん、この時は本当にお世話になりありがとうございました!

このご恩は必ずお返しします!!

…そのお返しの時は意外と早く来るのであった(^_^;)

 

 

続く☆

 

我に帰る瞬間

 

どれぐらい前の事だったのだろう。

 

 

 

 

「そろそろ起きや、あと1時間以内に下船しろってアナウンスあったで」

 

ギターの戸田さんに起こされたワタクシ。

頭がボーっとしている。

 

「昨夜の打ち上げで、調子に乗ってビール飲んだせいやな。打ち上げ会場からバンド控え室に戻って寝た記憶がないわ…コップ一杯やったんやけどなぁ」

そう思いながら起き上がり、着替えようとしたが着替えを入れたキャリーバッグが無い。

 

「あれ?どこに置いたかな?…そう言えばバンド控え室は狭いからってどっか別の所にまとめて置かせてもらったんやったっけ?」

 

寝起きと二日酔い(?)で頭が回らない。

 

客室スタッフの人に尋ねようにも、もう着岸するようで忙しそうだ。

 

「ほな先に下りて駐車場のクルマで待ってるわ」

焦るワタクシを残して戸田さん始め他のメンバーは船を下りていった。

 

船の中をウロウロしていると、鍵どころか扉さえない物置きのようなスペースにワタクシのキャリーバッグがあった。

そしてその横に置かれている物を見て体が凍りついた。

 

 

空のドラムケースだ!

 

見慣れた自分のケースがここにあると言う事は、昨夜の演奏で使ったドラムセットは、まだバラさずにステージにあるはず。

 

さっき船内アナウンスで「下船されるお客様はお急ぎください。続けて上船される別のお客様がお待ちです」とか言っていた。

 

つまり、グズグズしていると「下りられずに船が出港する」って事だ!

 

出港の時間までに、一人でドラムセットをバラしケースに入れ船から下りられるのか?

 

考えている場合では無い。

 

とにかくキャリーバッグと空のドラムケースを台車に乗せる。

すでに汗ダクだ。

汗を拭く間も惜しんで豪華客船の廊下を台車を押して走った。

 

昨夜演奏したはずなのに、どこがステージかわからない。

記憶があやふやだ。

「どんだけ酒弱いねん、俺!」

自分にツッコみながら赤いカーペットの上を走る。

 

それらしい「ホールっぽい扉」が見えた。

 

その扉を開けてステージ上のドラムセットを見た時に我に帰った。

 

 

 

『そやろな、変やと思ってん!』

 

 

 

ここでようやく自分が「夢の中」だと気付いた。

 

ステージ上のドラムセットの色が「赤」だったのだ。

 

ワタクシは自分のドラムを3セット持っているが、赤いドラムは一つも無い。

 

 

 

そもそも「船酔い」するワタクシが、豪華客船の演奏をOKするハズもない。

 

楽器の事に気が回る戸田さんが、ドラムセットを片付けてないワタクシを残して、先に下船するハズもない。

 

 

 

…どうせなら「演奏してる最中」の夢をみたかったと思った今日の朝だった。

 

起きた時、結構ドキドキしてたぞ(^_^;)

 

 

 

ではまた☆

 

 

レジェンドてんこ盛り!

 

このブログの今年の5月27日のLIVE告知で書いた「ARBのキースさんとの共演」の話が…さらにエラい事になってきた!

 

キースさんに加えて、元ハウンドドックの八島順一さんも出演される事に!!

 

そしてセリカwithDOGにはゲストとして戸田孝之さんも!!!

 

 

以下、詳細。

 


※11/28のLIVE内容が装いも新たに豪華にリニューアル。ご確認の程宜しくお願い致します。

 

JAMJAM SUPER ROCK FESTIVAL
-All Songs,SERIKA Sings.-

 

2021年11月28日(日)
会場:FootRock&BEERS
Open 16:00 Start 17:00
前売 4,000円 当日 5,000円
(共に別途1drink)

 

出演
SERIKA with DOG
Keith(ARB)
八島順一(ex.HOUND DOG)

 

1981年,1982年,1983年と大阪南港特設ステージにて開催された野外ビッグイベントの一部を再び!!

 

お問合せはFootRock&BEERSまで
06-6282-1120
大阪市中央区東心斎橋1-18-11 LIBERTY 心斎橋ビル B1

 

FootRock&BEERSでは、新型コロナウイルス感染症防止ガイドラインを厳守して皆様のお越しをお待ちしております。

 

#SERIKAwithDOG #ARB #Keith #HoundDog #八島順一 #FootRockandBEERS

 

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皆様、是非☆